話が少しむつかしくなりますが、



要約しますと、脂肪の消化、吸収を助ける役割をしている胆汁の働きは、その主要な成分である胆汁酸によるのだそうです。
胆汁酸は、胆のうで、肝臓内のコレステロールを材料につくられます。

◎コレステロール値を下げるメカニズム。

コレステロールが分解されると、

脂肪の吸収に大切な働きをする胆汁酸の材料となります。

けれども、こうしてできた胆汁酸は、腸で再びコレステロールに戻ってしまいます。

そこに、寒天の食物繊維があると、胆汁酸を包み込むように吸着するので、
胆汁酸は、コレステロールに戻ることなく、尿として、体外に出ることになります。

そこで、減った胆汁酸を補うために、肝臓内のコレステロールを、胆汁酸に変換するはたらきが活発になるわけです。



  コレステロール
   ▼
  胆汁酸
   ▼
  コレステロール
   ▼
  血液中に取り込まれ体内を巡る


     と、なる流れを、


  コレステロール
   ▼
  胆汁酸
   ▼
  寒天が胆汁酸を吸着
   ▼
  尿
   ▼
  排泄


    となって、
    コレステロール値が下がることになります。


寒天が、胆汁酸を吸着して、体外へ排出!
そこで、
足りなくなった胆汁酸を補うため、肝臓ではコレステロールをどんどん分解します。


これが、
「コレストロールが減少」のメカニズムです。






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